日経平均は小幅続落。
前場では米国株安もあり売りが先行、買い材料も乏しく、前場中頃より台風の影響で香港市場の午前の取引中止が伝わると、買い手不足の思惑から先物主導で下げ幅を拡大した。
後場寄りでは、中国株上昇やバスケット取引の買い優位を受けて、先物に買い戻しが入り、指数は下げ幅を縮小した。
金融、不動産が売られた半面、陸運、海運、紙パルプ、医薬品が買われた。
ジャスダック市場は、リバウンド期待の買いが主導。
主力系ではセブン銀、インテリジェンスが上昇したほか、下げていたプロパスト、グローバル住販にも見直しが入り、JQ指数は反発した。
低位株のホッコク、NFKにも賑わい。
半面、ニューフレア、カルナバイオ、特殊電極らが続落したほか、直近IPOのイナリサーチにも投売りが出た。
ジャスダック市場は、米国株安を受けて終始売り優勢。
楽天、インテリジェンス、Eトレ、竹内、ビックカメラなど主力の下落が目立ち、JQ平均は1500円の大台を割り込んだ。
イナリサーチ、カルナバイオ、特殊電極ら短期で人気した銘柄の下げもきつい。
半面、ニューフレア、UMCJが個別で買われ、セブン銀、フェローテックもしっかり。
先月23日からスペインのバレンシアで開催されていた世界最高峰のヨットレース「第32回アメリカズカップ」で、現地時間の3日、防衛艇であるアリンギ(スイス)が、エミレーツ・チームニュージーランド(ニュージーランド)の挑戦を5勝2敗(9回戦制)で退けて、欧州勢として初めてアメリカズカップを防衛した。
経済産業省は7月6日、単身赴任者の出張費について過払いがあったことを確認したと発表した。
それによると、過去5年間に811件の出張で、202人を対象に1222万円の過大支給が見つかった。
東京証券取引所に上場するテレビ東京の株式は7月6日、前日比230円安の4090円の大幅安で取引を終えた。